甘党ママの“ゆる腸活”は、よく寝ることから。私が気づいた「睡眠とおなかの関係」
「腸活=食事やサプリ」というイメージが強いかもしれませんが、実は“よく眠ること”もおなかの調子を整えるヒントになることを、最近実感しています。
私も、なんとなく気分が落ち込んだり、体が重く感じたりする日は、「まずは寝よう」と意識しています。
今回は、私自身が感じた“睡眠とおなかの調子”のつながりについて、ゆるっとご紹介していきます。
睡眠中におなかはじっとしてない?私の実感
リラックスして寝た日は、なんだかスッキリ
最近気づいたのは、「しっかり眠れた日って、なんだかおなかの調子がいいなあ」ということ。
きっと、リラックスした時間がとれたことで、体の中も落ち着いているのかもしれません。
夜ぐっすり寝た翌朝は、自然とおなかが動いている気がして。
「もしかして寝ている間に、おなかってけっこうがんばってるのかな?」と思うようになりました。
睡眠が浅い日って、気分もおなかもどんより…
逆に、寝不足だったり夜中にスマホを見続けてしまった日は、朝からなんとなく体が重くて…。
気分も下がりがちで、「なんかすっきりしないな」と感じることが多いんです。
そういう日は、便秘気味だったりおなかが張っていることもあって。
「もしかして睡眠って、おなかの状態にも関係してるのかも」と思うようになりました。
ゆる腸活としての“睡眠習慣”
まず「心」が落ち着くと、おなかもゆるむ感じ
私はイライラしたり落ち込んだりすると、「まず寝る」ことを大事にしています。
しっかり眠ると、気分が落ち着くだけでなく、自然とおなかもゆるんでくるような…。
心と体って、やっぱりつながっているのかも。そんなふうに感じています。
ぐっすり眠れると、家族にもやさしくなれる
家事や育児に追われていると、知らず知らずのうちにピリピリしがち。
でも、しっかり眠った翌日は、心も体も軽くて、自然と子どもにも笑顔で接することができるんです。
ぐっすり眠れると、自分に余裕が生まれて、その余裕が家庭にも伝わっていく気がします。
私がやっている「ぐっすり睡眠するための習慣」
快適な寝室をつくる
私は寝室をできるだけ心地よい空間にしています。
お気に入りのアロマを焚いたり、少しぬるめのお風呂でゆっくり温まったり…。
リラックスできる空気をつくることで、自然と眠りの質も変わってくるような気がしています。
睡眠前はスマホより“ちょっといい習慣”を
以前は寝る前までスマホを見ていた私ですが、最近は控えめに。
そのかわり、軽くストレッチをしたり、好きな本を読んだりする時間にしています。
スマホを離れるだけで、頭もすーっと落ち着いて、寝つきがよくなるように感じます。
まとめ:睡眠も、立派な“ゆる腸活”
「腸活って、何から始めたらいいの?」と悩んだとき、私はまず「寝ること」から意識してみました。
よく眠れる日は、なんとなくおなかの調子もよくて、気分も上向き。
気持ちが穏やかだと、毎日の家事や子育ても、少し楽に感じられるようになった気がします。
“食べること”だけじゃなく、“眠ること”も、自分を整える大事な時間。
そんなふうに思えるようになりました。
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まとめ
「眠ること」も、立派な腸活なのです。
ぐっすり眠ることは、心と体を整える大切な時間。
よく眠れた日は、おなかも心もごきげんに。
忙しい毎日だからこそ、“食べる腸活”だけでなく、“眠る腸活”も
ゆるっと取り入れてみませんか?
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