「体重はただの数字」「見た目が大事」とよく聞くけど、それでもやっぱり体重って気になりませんか?
私も毎朝つい体重計に乗って「今日も増えてる…」「ちょっと減ってる!やった!」なんて一喜一憂しています。
でも最近、数字にばかり振り回されるのはしんどいな〜と思うようになって、「自分が心地よく過ごせる方法ってなんやろ?」と考えるようになりました。そこでたどり着いたのが“腸活”です。
腸を整えると、気持ちまで整う
腸活は、難しいことをするんじゃなくて、
「食べるものをちょっと見直す」「朝に白湯を飲む」みたいな、
小さな習慣のこと。
腸が元気だと、自然とお通じもスムーズになるし、体が軽く感じるんですよね。
体重が気になる時って、実は「腸がちょっとお疲れ気味」なサインかもしれません。
私は朝に“梅白湯”を飲むのがルーティン。
ほんのり酸っぱくて、体がじんわり温まって、「今日もがんばろう」って気持ちになれます。
👉 梅白湯のレシピはこちら
甘党さんにおすすめ!腸にやさしいコーヒータイム
私は甘いコーヒーが大好きなんですが、白砂糖たっぷりのドリンクはなるべく控えたい…。
そんな時は、【オーツミルク+ラカント】や【甜菜糖】を使って、やさしくてヘルシーな甘さに仕上げています。
特にお気に入りはこれ:
🟡 ボッテガバーチ 有機穀物コーヒー
腸にやさしい朝の1杯には、ボッテガバーチの有機穀物コーヒーがおすすめ。カフェインフリーで腸に負担をかけず、穀物の自然な甘みと香ばしさが、やさしく体を目覚めさせてくれます。
🟡 北海道産 まろやか てんさい糖 280g
こちらは「オホーツク地方の真ん中、でつくりました。」のオリジナル甘菜糖。
自然なやさしい甘みで、コーヒーに入れて飲むのにぴったり。
砂糖よりも腸にやさしく、毎日のコーヒータイムで腸活も意識できますよ。
ちょっと工夫するだけで、“甘いのにやさしい”ごほうびタイムが作れるんです。
ゆるくていい、自分に合った整え方を
毎日体重計に乗っても、落ち込むことはあるし、「今日も増えてる…」ってため息つく日もある。
でも、それも含めて「自分の体とちゃんと向き合えてる証拠」なんですよね。
数字にこだわってもいいし、見た目を大事にしてもいい。
どっちを選んでも、自分にとって心地いい方法なら、それが“正解”。
腸活は「やるぞ!」って気合を入れる必要もなくて、できることからで大丈夫。
まとめ
体重が気になるのは、あなたが「自分の体を大切にしたい」と思っているから。
数字を見て落ち込む日があっても、そんな自分もまるごとOK。
毎日じゃなくてもいい。
ちょっとずつ、自分の腸と、気持ちと、仲良くなれる方法を見つけていけたら素敵やと思います。
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