「炭水化物を抜けば、痩せられるはずだったのに…」
数年前の私が、まさにそう信じていた1人でした。
結婚式を控え、ダイエットに本気で取り組もうと決めたとき、選んだ方法は「炭水化物を抜く」こと。
確かに、最初の1ヶ月はスルスルと体重が落ちていきました。
「やっぱり炭水化物って太るんだ」と、ますます信じ込んでしまったんです。
でも、その後、思うように痩せなくなっていきました。
炭水化物抜きで最初は痩せたけど…その後が止まった
結婚式の約半年前から始めた炭水化物抜きダイエット。
- 【1ヶ月目】→ 3kg減!明らかに体が軽くなった感覚
- 【2〜6ヶ月目】→ 合計で1.5kgしか減らず…停滞
合計半年間で減ったのは、たったの4.5kg。
最初の1ヶ月と比べて、その後の5ヶ月間はほとんど動きがない状態でした。
炭水化物を抜いていたせいで、痩せにくくなっていた
あとになって気づいたことがあります。
炭水化物=糖質というイメージだけで「太るもの」と決めつけていたけれど、実際には、
- 糖質 → エネルギー源
- 食物繊維 → 腸の環境を整えるはたらき
この2つを含む大事な栄養素でした。
私は白ごはん・パン・麺などをほぼ完全にカットしていたため、
- エネルギー不足で日中もだるい
- 代謝が落ちて痩せにくい
- 食物繊維不足で便通も悪化
こうした変化が、知らないうちに起こっていたのかもしれません。
そして、リバウンド。合計で+28kgに
結婚式が終わったあと、完全に気が緩んでしまいました。
- 抜いていた炭水化物を急に再開
- 食欲がコントロールできなくなった
- 「我慢→爆食い」のパターンに
その後は出産・授乳のライフステージも重なり、気づけば妊娠前より+28kgに。
今は、授乳中。ゆっくりと戻しながら思うこと
現在、私は授乳中ということもあり、
極端なダイエットはしていません。
それでも、食べる量・内容・タイミングを少しずつ整えることで、
少しずつ体は変化してきています。
📉 プラス28kg → 現在はマイナス8kg
📌 目標はあとマイナス15kg、でも焦らないことを優先!
「炭水化物は敵」だった頃の私には想像できなかったけれど、
きちんと食べて、少しずつ整える方が長く続けられると今は実感しています。
炭水化物は抜くのではなく“選ぶ”が正解
私の経験からの結論はこれです👇
❌ 炭水化物を“完全に抜く” → 痩せない・続かない
⭕ 炭水化物を“整えて摂る” → リバウンドしにくくなる
たとえば…
- 🍚 もち麦ごはんや玄米など食物繊維のある炭水化物
- 🥔 さつまいもやかぼちゃなど自然な甘みのある根菜
- 🥣 腸活も意識したオートミールや雑穀
こういった「腸と代謝にやさしい炭水化物」を上手に取り入れながら、
心も体も整えるダイエットが今の私には合っているように感じます。
まとめ|炭水化物を抜いて痩せないのは“体のサイン”かも
炭水化物抜きは、一時的に体重が落ちやすい方法かもしれません。
でも、それがずっと続くわけではありませんでした。
私の場合は、
- 代謝ダウン
- 便通トラブル
- メンタルの不安定さ
- リバウンド
といった代償が大きかったです。
今は「整える・選ぶ・楽しむ」を大切にしながら、
焦らずに、自分の体と向き合うダイエットを続けています。
💡 読者さんへのひとこと
今まさに「炭水化物抜きしてるけど痩せない」と悩んでいる方へ。
もしかしたら、それはあなたの体が「ちょっと無理してるよ」というサインかもしれません。
私自身、最初は体重が落ちて嬉しかったけれど、時間が経つほどに体も心も苦しくなっていきました。
そこで、ひとつだけ問いかけたいんです。
「そのダイエット、10年先も続けられますか?」
もし答えが「NO」なら、やり方を見直してみてもいいかもしれません。
続けられなくなったとき、私のようにリバウンドで大きく遠回りする可能性もあります。
今のあなたの体にも、未来のあなたにも優しくいられる方法。
“ちゃんと食べながら整えていく道”があるということ、私の失敗談を通して少しでも伝わったら嬉しいです🍚🌿


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