朝の腸活、白湯に飽きていませんか?
白湯が腸にやさしいのは有名ですよね。
でも、毎朝同じ味だと、ちょこっとマンネリを感じることも…。
そんなとき、冷蔵庫の梅干しを見て「入れてみようかな?」と思いついたのがきっかけでした。
さらに顆粒だしを少し加えてみたら…意外なほどおいしくてびっくり!
そして翌朝、驚くほど軽やかなスタートができたんです。
梅干し白湯だしの作り方(1杯分)

↑材料を揃えたところ↑
梅干し白湯だしの作り方(1杯分)
• 白湯(200〜250ml)
• 梅干し1個(減塩タイプでもOK)
• 顆粒だし(ほんの少し、1g程度)
作り方:
- コップに白湯を注ぐ
- 梅干しを入れて軽くつぶす(気になる人は梅干しの種を取る)
- 顆粒だしを加えて混ぜるだけ!
和風だしの旨みと梅干しの酸味が相まって、まるで昔ながらの優しいスープのよう。
朝にぴったりの、心も体もほっとする1杯です。
なぜ腸活におすすめなの?
• 梅干し:クエン酸が消化をサポートして、体の巡りにも◎
• 白湯:内臓をあたためて、腸のはたらきを穏やかに整える
• だし:旨み成分が満足感を高めて、食べすぎ予防にもつながる
この3つのバランスがちょうどよく、毎朝の快適なリズムづくりにぴったりなんです。
塩分も控えめなので、日々の習慣として取り入れやすいのも嬉しいポイント。
翌朝、自然とスッキリ感が…!
実はけっこうお腹の調子に悩まされがちな私ですが、
この1杯を飲んだ翌朝は、「今日はなんか調子いいかも!」って思えるくらいスッキリ感がありました。
無理なく、やさしく整えてくれる感覚。
「これはきっと腸が喜んでるやつや!」って思わず声が出ました(笑)
気軽にゆるっと続けられる腸活に
腸活って、がんばりすぎると逆に続かなくなったりしませんか?
でもこの「梅干し白湯だし」なら、簡単・美味しい・続けやすいの三拍子!
気が向いたときに1杯だけでも、じゅうぶん価値があります。
無理なく続けられる腸活習慣を探している方に、ぜひ試してほしい方法です。
まとめ
\今日の朝から、腸にやさしい1杯はじめてみませんか?/
お気に入りの梅干しやだしで、自分だけの“朝の習慣”を見つけてくださいね!
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